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抑制の効いたクールなフレンチジャズ「Xyxopholes」が渋い。フランスのヴァイブ奏者Claude Guilhotが、同じくフランスのピアニスト、Georges Arvanitasのトリオを背に吹き込んだ1975年作。
フランスのヴィブラフォン奏者Claude Guilhotが1975年にカルテット編成で吹き込んだ1枚。バックを務めたのはフランスの名ピアニスト、Georges Arvanitasのトリオですが、全編でクールな音色を聴かせてくれます。ベースがよく歌う感じのクールなジャズビート「B1. Xyxopholes」が相当渋いですが、他にもスウィンギンな「B3. Blues for Pele」、軽快な4ビートの「A3. Pepita」などステキです。軽やかなヴァイブの音色が際立ちます。
ジャケットの威圧感も強力ですネ...。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、若干プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。
A3. Pepita ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Xyxopholes ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Blues for Pele ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: owl