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「Night in Tunisia」をモチーフにした洗練のジャズサンバ「Night in Tipasa」が秀逸。フランスの名ジャズピアニスト、ジョルジュ・アルバニタスがヴァイヴ奏者を迎えたカルテット編成で残した1976年の逸品。
フランスの名ピアニストGeorges Arvanitaが1976年にカルテット編成で残した秀作。ライブラリー的なジャケットも、『I like it cool』と言うタイトルも秀逸です。Claude Guilhotのヴィヴラフォンを交えたひんやりとした小気味良いラウンジジャズ集です。「Night in Tunisia」をモチーフにした洗練のジャズサンバ「A3. Night in Tipasa」、エレピ入りのメロウなボサジャズ「A5. Arc-en-ciel」、重めのビートに感動的な旋律が乗る「A6. Espoir」、ハッピーな「B6. Liza」など、名演目白押し。
こちらはライブラリー?として吹き込まれた1枚かと思われます。コレクタブルな作品です。
このクールネス...。(mm)
A3. Night in Tipasa ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Arc-en-ciel ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. Espoir ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Liza ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: REV