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ブラジルのスーパートリオ、Som Tres [Som 3]の”グルーヴィーな1969年の”傑作。どうやったら、こんなにヒップなサウンドを出せるんでしょうか...。
ブラジルのピアニストCesar Camargo Marianoがサンバランソ・トリオの後に、ジョンゴ・トリオのメンバーと結成したSom Tresの1969年の傑作。ファンキービートとシャウト気味のヴォーカル、跳ねまくるピアノが最高にグルーヴィーな「A1. Tanga」から良いですが、高揚感溢れるピアノが持ち良いソフトロックな「A2. Trevo de 4 Folhas」、「B2. O Meu Balao」、サイケビート「A6. Spooky」に、カッティングギター&オルガンが描く壮大な「B6. Um e Pouco, Dois e Bom...」など全編素晴らしい。
緑レーベル、Mono盤です。ジャケットはビニール袋綴じ仕様です。
スゴい...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ微かにチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が詰まっている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Tanga ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Trevo de 4 Folhas ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. Spooky ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. O Meu Balao ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Um e Pouco, Dois e Bom, Este Som Tres e Demais ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Odeon