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素晴らしくヒッティングハードなメキシカン・ジャズダンサー「What is this thing called love?」がキラー。メキシコを代表するジャズドラマーTino Contrerasによるメキシコ録音の1966年の傑作。
古くは1950年代から活躍するメキシコのドラム/パーカッション奏者、Tino Contrerasが1966年に本国メキシコで吹き込んだ作品。全編ソリッドなリズムワークが支配するラテン、サンバにジャズスタンダード、ポップスのジャズカヴァーなどを織り交ぜて聴かせる名作です。男前な疾走感に彩られて駆け抜ける極上のラテン・バップジャズダンサー「B2. What is this thing called love?」が、格好良過ぎますが、他にも、軽快なラテンのリズムに乗せてスキャットも披露する「B4. Matilda」も秀逸。
オリジナルはメキシコ盤ですが、こちらは同内容の米国盤です。
男前...。(mm)
ジャケットはシュリンク付きです。
B2. What is this thing called love? ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Matilda ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Capitol