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偉大な才能の出会いが産み落とした、青くも感動的なMPBの金字塔。
ブラジルはミナス出身の偉大な才能Lo Borgesと、同じくミナス育ちのMilton Nascimentoが出会い、産み落とした1972年の衝撃の作品。若い二人の青くも才能あふれるメロディ、歌唱に泣かされる名盤です。その象徴と言えば涙なしでは聴けない名曲「B5. Clube da esquina」ですが、同じく名曲「A1. Tudo que voce podia ser」、「A3. O trem azul」など、他の楽曲も同じような空気感に彩られた、泣ける&感動的な1枚です。陳腐な言葉では決して表現出来ない気高き逸品です。
こちらは1976年の3rdプレスにあたる、青レーベルの盤です。
号泣モノの大傑作です。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が散見され、時折チリ/プチ音が出ますが、余り気にせずに聴けました。試聴でお試し下さい。
A1. Tudo que voce podia ser ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. O trem azul ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Clube da esquina, no.2 ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Odeon