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イタリア映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネ氏が1970年に手掛けた傑作『女にしっぽがあったころ』のサントラ。全編ハッピーでラブリーなモリコーネ節全開の奇跡の1枚です。
1970年のイタリア映画『Quando le donne avevano la coda (女にしっぽがあったころ)』のサントラ。映画はジャケット通りのコメディらしいのですが、イタリア映画音楽界の巨匠Ennio Morricone氏が手掛けた音楽は、どこに針を落としても素晴らしい1枚で驚きです。まさに陽気な“モリコーネ節”全開の一枚で、愛らしいスキャット、軽快なボサノヴァのリズムが満載です。その象徴的な「A3. Can can delle Filly」を筆頭に、めくるめくドリーミー・ポップ・ワールドが展開されています。
こちらはオリジナルから後にリリースされたジャケ違い、タイトル違いの盤です。ブート?なのか、どうかは不明ですが、1970~1980年代のプライベートプレスです。
溜め息しか出ませんね、これは...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷があり、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A1. When women had tails ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Nascita di Filly ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Can can delle Filly ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Em