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70年代のNYサルサシーンで活躍した男性シンガーJimmy Sabaterの1977年の傑作。ヤマタツ氏を思わせる込み上げラテンディスコ「To be with you」(名曲!)を筆頭に、フィリー・ミーツ・ラテンな名盤です。
未だ現役、70年代のNYサルサシーンで活躍した男性シンガーJimmy Sabaterの1977年の傑作。彼の渋くソウルフルな歌声も素晴らしいですが、フィリー・ミーツ・ラテンなバックの演奏も最高に格好良い1枚です。どこかヤマタツ氏を思わせる歌声が魅力的な込み上げラテンディスコ「A3. To be with you」(名曲)を筆頭に、同系なの「A1. Los Dos」、ソウルフルな「A2. This is Love」など、いずれも極上。メロウ&ソウルフルな「B1. I don't want to be lobely tonight」もムーディーで良いです。
ジャケットは見開き仕様です。
これは素晴らしい!(mm)
盤は見た目にスレ/小傷があり、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A1. Los Dos ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. This is Love ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. To be with you ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Salsa Record