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1969年のイタリア映画「Femina Ridens」。名手・ステルヴィオ・チプリアーニが手掛けたサウンドはスタイリッシュの一言。
1969年のイタリア映画『Femina Ridens』のサントラ。音楽は名手ステルヴィオ・チプリアーニが手掛けており、全体的にお洒落で、ヴァラエティに富んだ内容です。可憐なスキャットが舞うバロック調の軽快なジャズコーラスナンバー「A4. Chorus and Brass」、女性ヴォーカルが歌う、疾走感溢れるビートナンバー「B1. Femina ridens song」、サイケデリックな質感のジャズビート「A1. Love Symbol」、オルガンの音色が妖しいシェイクの「A6. Sophisticated Shake」など、全体的にイイ感じです。
以前にCDが再発されましたが、コチラはフランスの『Vadim』による限定のアナログ盤です。この再発盤も海外ではかなりの高額です。
シールドは未開封の状態で、盤は新品ですが、ジャケットの角が大きく折れ曲がってしまっております。
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Label / レーベル: Vadim Music/CAM