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メロウ・トロピカル・グルーヴの傑作7"。程よいソウルメロウ感とカリビアンサウンドが融合した「How tough it was」がとても素晴らしいです。
トリニダード・トバゴのバンド?、Jackie Johnson & Backbeatersの1976年の7"。Jackie Johnsonのほど良く黒い歌声が格好良く、添えられる女性のバックコーラスなども雰囲気ありますが、スティールパンとエレピの音色がマッチした、メロウなトロピカル・ソウルという趣きの「A1. How tough it was」が名曲です。抑制の効いた曲調と小気味好く揺らしてくれる様なメロウなフィーリングが最高です。素晴らしい。
「A1. How tough it was」、これはいい曲ですね。(mm)
一応、トリニダード・トバゴのとある倉庫から見つかったデッドストックです。が、そもそものプレスの質が悪く、保管状況も悪かったのか、若干チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
画像について:掲載の画像は参考画像となりますが、入荷している盤は、ほぼ全て上記グレーディングの通りの状態となります。
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Label / レーベル: Ranbilson