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スペイン産ラテン/ジプシーファンクの最高峰の一つ、Josep Cunill率いる?、その名もRabbit Rumbaの1972年の傑作。
スペインの鍵盤奏者Josep Cunill率いる?その名もRabbit Rumbaの1972年作。彼の鍵盤を軸に聴かせるラテン、フラメンコとジャズ、ファンクなどが融合したサウンドは唯一無二で、全編圧倒的な格好良さ。ソリッドなパーカッションと高速調のリズムワークに彩られたグルーヴ感がとにかくスゴいですが、「エリーゼのために」をカヴァーした「A2. Para Elisa」、「Bitter Sweet Samba」風のフレーズが飛び交う「A3. Nuestro ayer」、オルガンの響きもマッドな「B2. Caramelos」など特にスゴい。
オリジナル盤です。現地でも確実に高額な人気の作品です。
コレは卑怯な格好良さ。そしてジャケも、グループ名もヒキョーなカッコヨサ。(mm)
残念ながら盤は見た目にスレ/小傷めだち、チリ/プチ音が出ます。が、見た目に反して、聴感上は意外に普通に楽しめます。試聴でお試し下さい。
A2. Para Elisa ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Nuestro ayer ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Caramelos ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Tumbao