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痛快&強烈なオーケストラル・ファンクの名曲「A1. Titus」収録。The Mohawksの「Champ」を思わせる曲調も印象的ですが、高揚感全開のホーンの鳴りが素晴らしい。
フランスの作編曲家Eddie Warnerが自身のレーベル『l'illustration Musicale』からリリースした1枚。タイトル通り、分厚いオーケストラの演奏とビートを軸にしたグルーヴィーなジャズファンク集ですが、その”Beat”の部分がかなり痛快。名曲「A1. Titus」からThe Mohawksの「Champ」を思わせる曲調も印象的ですが、ワンフレーズで思いっきり高揚させられるホーンの鳴りが素晴らしい。”心躍る”とは、まさにこの事でしょう。他の楽曲も非常にクオリティが高く全編良い内容です。
ジャケットはコーティング&フリップバック、ダイカット仕様です。
「A1. Titus」はスキャット入りのVer.もありますが、このインストの方が音の鳴りがイイ。名曲&ミュージック・デシネ・クラシックです。(mm)
A1. Titus ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Octopus ♪ 試聴 / Listen ♪
A7. Physalia ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Minor Pop ♪ 試聴 / Listen ♪
B7. Ad Lib ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: l'illustration Musicale