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ズバリ“キラー”です。歌えて泣けてファンキーなフレンチ“子供”グルーヴの最高峰の一つ。フランスのオルガン奏者、Eddy Louissが手掛けた謎のユニット1枚はシングルオンリーの名作。
フランス産の子供モノの中でも格別にファンキーな部類に入る傑作。ジャケットは正直恐いですが、グループ名が示す通り、あどけない子供達の“ラララ”コーラスと可憐な女性シンガーの“ラララ”コーラスが絡み合う哀愁タップリのウワ物と、ズシリと重いドラム、ベースラインが相当ファンキーな逸品です。リズムだけ聴くと相当にタフ&ヘヴィーですが、有り得ない哀愁感のウワ物とのミスマッチ感が絶品です。仕掛人はフランスの名ジャズオルガニストEddy Louissって事で納得の1枚。
最近は、滅多に見つからなくなった貴重盤です...。そして、本国でもかなり高額です。ジャケットはマットな用紙仕様です。
しかしどういうシチュエーションで作られたのでしょうか?謎です...。が、10年来のミュージック・デシネ・クラシックです!(mm)
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Label / レーベル: Riviera